電動工具

発電機の選定

発電機の選定に必要な計算式とポイント

電力需給量の計算

電力需給量(必要な電力量)は、使用する機器やシステムの消費電力の合計として計算します。消費電力は機器の仕様書やラベルに記載されている場合があります。複数の機器が同時に稼働する場合は、その合計を求める必要があります。

例: 電気ディスクグラインダー(消費電力: 1,160W)、電動ドリル(消費電力: 600W)を同時に使用する場合、電力需給量は1,160W + 600W = 1,760Wとなります。

力率の考慮

発電機の効率は力率によって変化する場合があります。一般的に、発電機の仕様書には有効電力(実際に利用できる電力)と規格電力(発電機の能力)の両方が表示されます。有効電力は規格電力に力率を掛けた値で計算されます。

例: 発電機の規格電力が2,000Wで力率が0.8の場合、有効電力は2,000W × 0.8 = 1,600Wとなります。

予備容量の設定

発電機の選定時には、必要な電力量に対して予備容量を設定することが一般的です。予備容量は、将来の電力需要の増加や予期せぬ負荷のために余裕を持たせるために使用されます。通常、予備容量として10-20%程度の余裕を設けることが推奨されます。

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